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話数単位で選ぶ、2014年TVアニメ10選

毎年恒例?2014年に放送されたアニメの中でこれはすごい!というエピソードを10個選ばせていただきました。

ルール
・2014年1月1日~12月31日までに放送されたTVアニメ(再放送を除く)から選定。
・1作品につき上限1話。
・順位は付けない。


・そにアニ -SUPER SONICO THE ANIMATION- 第7話 『スターレイン』
脚本:黒田洋介 絵コンテ・演出:中山奈緒美 作画監督:木宮亮介
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この話抜きにして2014年のアニメ語れるんですか!?ってほどには飛び抜けて最高なお話。何が飛び出してくるか分からないオムニバス形式のこの作品、前の6話のゾンビ回で笑わしてもらった後予告で数カット見ただけでうおお!?ってなって全裸待機してましたけど予想を大きく上回るものでしたよ 「一人旅」を題材に描く圧倒的穏やかで平和な空気感、田舎のまったりした雰囲気などなどアニメでここまで描けるのか!?!?と感銘を受けて終わった後数十分放心状態ですよ。最初から最後まですごく綺麗、善しかない世界、優しい気持ちになれる人との一期一会、そしてラストに構える壮大な景色、何もかもが美しい。 この話だけでも機会があったら見てみてください。 

・ハナヤマタ 第4話 『プリンセス・プリンセス』
脚本:吉田玲子 絵コンテ:佐山聖子 演出:斉藤啓也 作画監督:菊池陽介 大川美穂子
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 タミお姉ちゃん回ですね。このアニメはとにかく絵が綺麗で綺麗でずるいんですよ。日常シーンを丁寧に描いていきながらキャラクターの葛藤や成長を上手く描けててそのバランスがいいですね。このキャラクターの成長のプロセスはプリティーリズムに通じるところがあるような気がするんですがあの作品の4クール故の良さを1クールにコンパクトに落としているのがすばらしい。んでこの話は簡単に書くとよさこい部にタミお姉ちゃんが入る話なんですけど序盤でなるのタミお姉ちゃんのイメージシーンから入る導入から最後にはなるの大胆な雨の中の告白で救われるわけですが最後のシーンの演出が最高にいいんですよね 見ててリアルに泣きそうになっちゃったよまじで

・ラブライブ!第2期 第1話 『もう一度ラブライブ! 』
脚本:花田十輝 京極尚彦 絵コンテ:京極尚彦 演出:綿田慎也 作画監督:アミサキリョウコ 鎌田祐輔 輿石暁
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一旦は部活動としてのμ'sの活動を諦めたメンバー、しかし無事再スタートを切った1期最終回、そんな2期の再スタートで一体2期はどうなるの!?と期待と不安が半々だった放送前 けどそんな不安も開始早々のミュージカル展開ですべてが吹っ飛んであ、これは間違いなく大丈夫だ!って気分にさせられました。ご都合主義的にもう一度ラブライブ!となるんですが単純にじゃあまたがんばろう!とならないのがこの作品 一旦穂乃果の出なくていいんじゃない?発言を経てからなんやかんやあっての再スタート! 雨、やめーー!のあたりの演出がすごい好き 文字に起こすと何やってんの?こいつらって感じだけどアニメとしてみると凄く感動的 アニメの持つ映像のパワーとはまさにこの事!

・ジュエルペットハッピネス 第52話 『笑い合ったらハッピネス!』
脚本:金杉弘子 絵コンテ・演出:桜井弘明 作画監督:小田嶋瞳 宮川知子
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1年で完結するアニメの最終回なんてどうやっても良い最終回になっちゃうからずるいんだけどこの話はお見事でした!Aパートでラスボス戦的なものをこの作品のテーマ「ハッピネス」と重ねて丸く解決してBパートはちょっとした後日談的な感じ 特に特別な事件が起こるでもなく、イケメンがジュエルペットに転生するでもなく(笑)丸く、そしてとても鮮やかに楽しかったこの作品を締めてくれてとても気分がいい最終回でした。小ネタも多くてみんなイキイキした大団円。ジュエルペットハッピネスやっぱ最高だね!

・人生相談テレビアニメーション「人生」 第9話『却下』
脚本:大知慶一郎 絵コンテ:伴山人 演出:嵯峨敏 作画監督:川島尚 山本篤史
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このアニメは鈴木いくみがめちゃくちゃかわいくて他のキャラのかわいいからそれだけでずるいんですよね。そんなそれぞれのキャラの魅力、作画の質の高さ、シナリオの楽しさがうま~い具合に配合して最高of最高な感じの話になってるのがこの話なわけですよ!!しょうもなく笑えるパロネタあり、ドスケベなえろいシーンあり、純粋にキャラがかわいいシーンあり、何から何まで最高ですね、最高。人生最高。

・暴れん坊力士!!松太郎 第19話 『大暴れ、結婚式 』
脚本:浦沢義雄 絵コンテ・演出:勝間田具治 作画監督:鰐淵和彦
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 松太郎は帰郷回がすごくバッチリ決まっててアレにしようか迷ったんですがあえて松太郎のこの作品みんなどうしようもないクズだな!ってことを描いたこの話で。後半の結婚式の収集のつかなくなってるキチガイ展開にはひたすら笑うしかない。浦沢御大×勝間田御大とおじいちゃんコンビだけど全く衰えを見せないキレッキレの脚本に演出はさすがベテランの風格だなと思いましたよ。ちなみに皆口裕子さんが日本に帰ってきて2年ぶりくらいに収録したアニメがこれだそうで(笑)

・SHIROBAKO 第12話 『えくそだす・クリスマス 』
脚本:横手美智子 絵コンテ・演出:倉川英揚 作画監督:川面恒介 川村夏生 神崎舞人
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年内滑り込みでなんとか入れることができた話!ギリギリまで粘っててよかった!この話は第1話から作品内でずっと作り続けていたえくそだすっ!の最終話の制作作業終盤を描いた話で最終的に最終回の納品までを描いてるんですけどもうこれが最高!! スタジオのもう第一線では使えない扱いされてたベテラン原画マン杉江さんの大活躍とそこでのムサニのキャラデザ級アニメーターのサポート!!もうこれ見て誰が文句言うんだってくらい完璧な12話納品からのここで初めて出てくる「白箱」の存在 最後の飲み会での13話白箱再生のシーンの1話との対比が最高。水島努監督が作るエンターテイメントというものを堪能させてもらいました。

・妖怪ウォッチ 第25話 『ジバニャンの秘密』
脚本:日野晃博 絵コンテ:ウシロシンジ 駒屋健一郎 演出:矢野孝典 作画監督:寺澤伸介 齋藤香
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妖怪ウォッチは突き抜けたギャグ回と迷ったけどギャグ回は度の話もクオリティが高いのでこのアニメのちょっと違った一面を見せてくれたこのお話で。 今やピカチュウみてえな人気の出方をしてるジバニャンを徹底的に掘り下げてるんですが純粋にお話の完成度が凄く高い。1話で車にはねられて「ダサっ」と言われたことに関する真相についてが話のメイン。過去編の映像がメチャクチャ良くて生前の爽やかな感じとアカマルが死んでからの感動的な感じの演出の対比がじーんと来るんですよね ウシロシンジ、天才。
   
のうりん 第4限 『君が見せた笑顔』
脚本:横手美智子 絵コンテ・演出:玉村仁 作画監督:柴田志朗 崎口沙織 若山政志 藤原未来男
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この話は色々詰まってますね。猿による畑荒らしに始まりそれの解決策に関するドタバタギャグを挟んでちょいラブコメチックなこともやって最後には土に関する真面目な話を展開していくという。コメディパートのパロネタをちょくちょく挟みつつガンガン進んでくテンポの良さは流石だなーと思うのですがそんな中でちょっと真面目な内容にもどんどん踏み込んでいくのがこのアニメの特色でもあるのかなーと 終盤の特殊EDからの無駄に鮮やかなこの空気感がいいですよね。

最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。 第2話 『嵐の中で輝いて』
脚本:倉田英之 絵コンテ・演出:ひいろゆきな 作画監督:平牧大輔、谷圭司
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これを10選に入れちゃうってどうなんだ?と思わないこともないけどやっぱり最高なので入れちゃいますよ!。1話で後半ずっとトイレの中でおしっこ我慢するシチュエーションの話やって2話で漏らす、最高かよ。おもらしシーンで単純に床が濡れるとかじゃなくその更に先を踏み込んだチャレンジャー的精神(笑)は評価してもいいと思いますよ!このせいで放送時間遅い枠に飛ばされたけどな!w個人的にはこの芋臭い感じのキャラデザでこういうのやっちゃうたり凄くイイと思うんですよね まあそんなこんなで聖水は正義ってことで。

2014年TVアニメOPED10選

2014年に使用開始になったTVアニメのOPもしくはEDで気に入ったものを10個選びました(曲映像両方含むけどちょっと映像より)

1作品1曲まで

・妖怪ウォッチ OP2 『祭り囃子でゲラゲラポー』 歌:キングクリームソーダ
作詞:Motsu 作曲・編曲: 菊谷知樹
絵コンテ:ウシロシンジ 演出:駒屋健一郎 作画監督:寺澤伸介 酒向大輔

何百という妖怪がいるのを90秒で上手く凝縮してて作品の雰囲気もよく伝わるんじゃないですかね!?
 
・ハナヤマタ OP 『花ハ踊レヤいろはにほ』歌:チーム“ハナヤマタ”
作詞:畑亜貴 作曲・編曲: 田中秀和(MONACA)
絵コンテ・演出:いしづかあつこ 作画監督:渡辺敦子

田中秀和、天才。 映像も全カットすべてが全て綺麗ですごいんすよ!!!このOPに感動してハナヤマタ見た程度には好き!

・プリティーリズム・レインボーライブ OP4 『Butterfly Effect』歌:Prizmmy☆
作詞:琴織 作曲:michitomo 編曲:KOJI Oba
絵コンテ・演出:川口敬一郎 作画監督:松浦麻衣

プリティーリズムシリーズ3年を締めくくったOP Prizmmy☆のあやみ卒業も合わせて全体テーマは「卒業」このOPのおかげで清々しい気持ちでプリティーリズムを卒業できたって感じですね

・プリパラ OP1 『Make it!』歌:i☆Ris
作詞:森月キャス 作曲・編曲:渡辺徹
絵コンテ・演出:大久保政雄 作画監督:原将治

そしてプリティーリズムから受け継がれたプリパラ 期待半分不安半分の人もこのOP見てああこれは大丈夫だって感じた人も多いのでは

・普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。 OP 『ミライファンファーレ』歌:流川ガールズ
作詞:辻純更 作曲・編曲:三浦誠司
絵コンテ・演出:村山公輔 作画監督:枡田邦彰 辻上彩華

ろこどるのローカルなゆるい雰囲気がよく伝わってくる鮮やかで楽しいOP

・人生相談テレビアニメーション「人生」 OP 『凸凹解決せんせーしょん』歌:あやめと優里花 from 乙女新党
作詞・作曲・編曲:y0c1e
絵コンテ:川口敬一郎 演出:松下周平 作画監督:桝田邦彰 佐藤元昭 山崎正和

乙女新党枠に外れなし なんだこれなんだこれ みんなかわいくて最高。とにかく最高。

・ラブライブ2期 ED 『どんなときもずっと』歌:μ's
作詞:畑亜貴 作曲・編曲:佐々木裕
絵コンテ:河野亜矢子 京極尚彦 演出:河野亜矢子 作画監督:中島渚

今回唯一のED どんな展開が来ようがいい気分で見終わることのできる鮮やかなED、好き。 なんだかんだラブライブのアニメいいよね...

・ジュエルペットハッピネス OP2 『Run With U』歌:フェアリーズ
作詞:Satomi 作曲:LASSE HANSEN 編曲:KAZ
絵コンテ・演出:大久保政雄 作画監督:野田康行

4クール目から変わった新OP!その分みんなキャラが立ってて色々カッコ可愛い スタジオコメットのパワーを感じるOP

・SHIROBAKO OP 『COLORFUL BOX』歌:石田燿子
作詞:分島花音 作曲: カヨコ 編曲:千葉"naotyu-"
絵コンテ・演出:室井ふみえ 作画監督:関口可奈味 川面恒介 森島範子

ちょっと作品補正かかってるのは否めない(苦)けどムサニの個性的なメンツが楽しそうで何より

・そにアニ -SUPER SONICO THE ANIMATION- OP 『すぱそにっ♥』歌:歌 - すーぱーそに子
作詞・作曲・編曲:山崎真吾
絵コンテ・演出:中山奈緒美 作画監督:田村正文

なんといっても注目株の中山奈緒美さんが担当してるOP この世界の人の優しさそに子のかわいさと言った魅力が詰まってるってものですよ

2013年TVアニメOPED10選

2013年に使用開始になったTVアニメのOPもしくはEDで気に入ったものを10個選びました(曲映像両方含む)

(現時点で)最後まで見た作品のみから選んでます、1作品1曲まで

・ジュエルペットハッピネス ED 『光の果てに』 歌:フェアリーズ
作詞:Satomi 作曲:Tetsuro Oda 編曲:KAZ
絵コンテ・演出:稲垣隆行 作画監督:小田嶋瞳、宮川知子、加藤壮、鶴田愛、野田康行

ジュエルペットハッピネスの完成版のEDテーマ曲、完成にはシリーズ最長の時間がかかり最初に流れたのは14話、しかしクオリティは歴代最高!キャラクターがイキイキと動く手書きダンスがかわいい

・プリティーリズム レインボーライブ ED 『I Wannabee myself!! ~自分らしくいたい!~』歌:ハッピーレイン♪
作詞:池畑伸人 作曲・編曲:長岡成貢
絵コンテ・演出:京極尚彦 作画監督:松浦麻衣

レインボーライブでは現時点で唯一の長岡池畑コンビの曲。AD時代数々の名曲を産んだコンビの安定感は健在。京極先生コンテ演出の映像もこれまたかわいい。

・ロボカーポリー OP 『しゅつどう!ロボカーポリー』歌:ポリーズ☆
作詞:Dong-Woo Lee 訳詞:後藤利恵 作曲:Seung-Jun Shin

しゅつどうだー!でドアサ民を虜にしたやつ ノリの良さが楽しい。

・帰宅部活動記録 OP 『2学期デビュー大作戦!!』歌:乙女新党
作詞:NOBE 作曲:バグベア 編曲:Tak Miyazawa
絵コンテ・演出:佐藤光 作画監督:佐々木貴宏

1分半の中に帰宅部のメンバー、特に桜先輩のキャラクターが凝縮されててめっさかわいい。

・俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している OP 『S・M・L☆』歌:アフィリア・サーガ
作詞:桃井はるこ 作曲:濱田幹浩 編曲:MACARONI☆
絵コンテ・演出:稲垣隆行 作画監督:齊田博之、野田康行

逆立ちOPの作画が妙に凝ってて2013年最大級のフェチ感あるOP サビの水着作画もかわいいよね

・ぎんぎつね OP 『tiny lamp』歌:fhána
作詞:林英樹 作曲:佐藤純一 編曲:fhána
絵コンテ:三沢伸、名倉靖博 演出:三沢伸 作画監督:松本麻友子

冴木まことちゃんがすごくかわいい、アップテンポな曲も好み。

・ガッチャマン クラウズ OP 『Crowds』歌:WHITE ASH
作詞:WHITE ASH 作曲:WHITE ASH 編曲:WHITE ASH
OP監督:吉邉尚希 作画監督:高橋裕一

所謂オサレ系OP、流れる感じのテンポ感ある映像がかっこいい!

・ファンタジスタドール OP 『今よ!ファンタジスタドール』歌:鵜野うずめ(大橋彩香)、ささら(津田美波)、カティア(徳井青空)、しめじ(赤崎千夏)、マドレーヌ(大原さやか)、小明(長谷川明子)
作詞:Funta3 作曲:高梨康治 編曲:高梨康治
絵コンテ:斎藤久 演出:中智仁 作画監督:加藤裕美

へい!へい! ベタながらも特徴的で実況とかで凄い盛り上がった

・BROTHERS CONFLICT ED 『14 to 1』歌:ASAHINA Bros.+JULI
作詞:くまのきよみ 作曲:C.G.mix 編曲:C.G.mix
絵コンテ・演出:幾原邦彦、古川知宏 作画監督:小島崇史

幾原邦彦によるダンスの映像もかっこいいが曲がカッコよくて声優の歌い方が個性的で好き

・たまこまーけっと OP 『ドラマチックマーケットライド』歌:歌 - 北白川たまこ(洲崎綾)
作詞:藤本功一 作曲:片岡知子 編曲:宮川弾
絵コンテ・演出:山田尚子 作画監督:堀口悠紀子

北白川たまこちゃんかわいい。商店街の人達が画面にたくさん映っててこの作品らしさがでてるなぁって

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話数単位で選ぶ、2013年TVアニメ10選

昨年に引き続き2013年に放送されたアニメの中でこれはすごい!というエピソードを10個選ばせていただきました。

ルール
・2013年1月1日~12月31日までに放送されたTVアニメ(再放送を除く)から選定。
・1作品につき上限1話。
・順位は付けない。


・ジュエルペットハッピネス 第24話 『ヒグマの学校なのです!』
脚本:平見瞠・桜井弘明 絵コンテ:桜井弘明 演出:秦義人 作画監督 鶴田愛・加藤壮
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桜井弘明監督となったジュエルペットシリーズ第5作目、桜井弘明監督らしさを象徴する適当な展開(いい意味で)、謎モブキャラクター、ありえないほどのハイテンポ、突然の作中劇...などを始めとした『桜井節』がどの話にも強く取り入れられている。が、特にこの24話は桜井監督が脚本と絵コンテを担当しており最初から最後まで徹底して桜井節が作中に散りばめられている
まずいきなり出てくる変なゲストキャラ、この回のゲストはヒグマのヤンマー、そしてあずさ先生の双子であアリサ先生というキャラなのだがこのキャラがもうわけわからない そして顔芸の豊富さ、全てのカットにコネタがあるのではないかとも言えるレベルで濃厚な画面作りがされている。30分という時間で桜井弘明という人物の作家性のすべてが現れているような話だ。

・プリティーリズム・レインボーライブ 第13話 『心をつなぐ虹のかけ橋』
脚本:坪田文 絵コンテ:青葉譲 演出:小林浩輔 作画監修:伊藤良太
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こちらはジュエルペットシリーズと同じく土曜朝にやっているアニメプリティーリズムシリーズの第3作目、こちらは監督、脚本は全2作から継続で過去シリーズのいいところを積極的に取り入れ更に新たな方向へも目指しているまさに「集大成」な作品
第13話は1クール目のラスト話だ。1クール目のラストとして話を一段落…することもなく2クール目、更には3クール目への布石を打つ重要回となっている。
この回のメインはドリーミングセッションという大会のなるvsべるなのだがそれだけで話は終わらない、あんとわかなの関係、コウジとヒロの関係、そしてこの世界における「プリズムライブ」の扱い...様々な話が平行してガンガン進んでいくレインボーライブの楽しさが特にこの話は強く出ていると言えるだろう

・帰宅部活動記録 第9話 『至高の選択・華麗なる合宿・星空イマジネーション・人類最大の発明はクーラー…からのデッド・フリーダム』
脚本:雑破業 絵コンテ:宮崎なぎさ 演出:小野田雄亮 作画監督:洪錫杓・尹靜惠
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「ゆるくない系日常ギャグアニメ」をキャッチコピーに制作されたこの作品、話の平均クオリティがとても安定しておりどれか1話を選ぶのは難しかったのだがこの話を。「納期に間に合う」「大人の事情で荻窪でロケ」などのメタネタをたくさん混ぜつつも直球勝負のハードなギャグも混ぜていくことでとても濃い話が出来上がっている。またDパートは水着回、各パートでもキャラクターの可愛さをしっかりと出しており濃厚ギャグを見せつつサービス?もしていく精神が素晴らしいと感じる。

・ファンタジスタドール 第4話 『じめじめしめじ 残念王子の逆襲?』
脚本:柿原優子 絵コンテ・演出:越田知明 作画監督:佐藤浩一・斉藤健吾
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夏に放送された伝説?のアニメ ライブ感な楽しさを追求した本作の中でも序盤の中での1番の盛り上がりとなるこの話、話のメインはサブタイの通りしめじと残念王子 「伝説の不採用通知」なる単語を産んだのもこの話、カオスな展開をやりつつ地はしっかりと固まった訳の分からなさはジュエルペットサンシャインでお馴染み柿原優子脚本らしさが出てて楽しい

・アイカツ! -アイドルカツドウ!- 第18話『チョコっとらぶ』
脚本:綾奈ゆにこ 絵コンテ:矢野雄一郎 演出:のがみかずお 作画監督:末永宏一・高田洋一
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バンダイの女児向けアイドルアニメ その中でもギャグ、展開共に完成度の高く高評価な話の多い13年3月までの所謂「月曜アイカツ!」を代表するお話。いきなり脱ぐあおい、女装して女子校へ入るらいち等様々なかわいらしいファンへのサービスもてんこ盛りながらにギャグのキレもよく、綾奈ゆにこ脚本の会話の掛け合いの楽しさも満喫できるお話。あおい×らいちはカップリングとか興味ない自分でもぐっとくる組み合わせですごくいい!

・俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している 第3話 『(1) がーるず&ぱんちらー (2) 男物でもパンツが見たい?』
脚本:あおしまたかし 絵コンテ・演出:森脇真琴 作画監督:川島尚・國行由里江・松尾真彦
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ジュエルペットサンシャインのスタッフによって作られたラノベ原作アニメ。その中でもミルキィホームズ、マイメロディなど様々な迷作を世に出してきた森脇真琴監督コンテ演出回は格が違った。テンポの絶妙さ、ギャグの魅せ方の巧さは流石のベテランと感じた。また、この話のテーマは「パンツを見る」というしょーーもないお話 パンツを見られる=恥ずかしい=赤面ということで赤面する女の子がめっっさかわいかったですこの話

・ワルキューレ ロマンツェ 第7話 『風車の下で―Legendary Knight』
脚本:本田雅也 絵コンテ:吉田泰三 演出:松田清 作画監督:鈴木俊二 山村俊了 津熊健徳
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ジョストをテーマにしたちょっとHながらも根は真面目なスポ根ドラマな作品...しかしこの話はとんでもなく壊れていた。バカ、バカとしか言いようがない。風車の中に閉じ込められてひたすら頭悪すぎるバカエロをやるのだけどこれがエロいだけじゃない。この話では風車のまわりで「しゃせい大会」が開かれていてそれゆえに裸で出れない状況となっているお話だがこれをもう1つの意味の方に感じ取らせる脚本は最高に上手で爆笑した、そして写生の絵をオチに持ってくるセンスも最高。

・惡の華 第七回
脚本:伊丹あき 作画統括:川崎逸朗、平川哲生 作画監督:藤原未来夫・宮本佐和子・加藤真人・島沢ノリコ・広尾佳奈子・藤木奈々・室田恵梨・野道佳代・いがりたかし・佐藤浩一・そ~とめこういちろう・北川大輔・長屋誠志郎
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2013年最大の問題作アニメ(良くも悪くも)全編ロトスコープという無謀なやり方で制作されたアニメで成功か失敗かで言えば失敗と言われても仕方ない。私は最初このアニメでロトスコープを利用した理由がいまいち分からなかった。しかし7話の後半を見てその圧倒的映像に感動しそこで初めてその理由を理解することが出来た。ひたすら教室を汚していくシーンこのロトスコープが生み出す実写でも一般のアニメーションでも不可能な圧倒的躍動感、長濱監督のやりたかったことがこれに全て現れている、そんな感じのお話でした。
   
ラブライブ! 第5話 『にこ襲来』
脚本:花田十輝 絵コンテ:京極尚彦 演出:中村里美 作画監督:小林明美・尾崎正幸
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スクールアイドルを題材とした京極監督作品。サブタイトルの通りこの話は矢澤にこがμ'sに加入するお話。この話は矢澤というキャラの内面の問題を扱いながらも前回加入したまきりんぱなやことほのうみのの掘り下げも丁寧に行うつまりは現時点でのμ'sキャラ全員に見所を与えている、そんなお話なのだ。また京極先生コンテ、中村さん演出の持ち味を極限まで活かしたテンポ感のいい、そして愛嬌の持てるコメディタッチ演出もすごく楽しかった。

イクシオン サーガ DT 第19話 『OK(Off Key)』
脚本:大和屋暁 絵コンテ:許平康 演出:関野関十 作画監督:徳田夢之介
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ネトゲ原作アニメ(笑)のカラオケ回、言い換えればキャラソン披露回でもある。メインキャラ全員のキャラソンが流れるのだが全曲脚本の大和屋氏が作詞をしておりどの曲も歌詞が酷い。もうそれだけで笑えるのだけど話の構成もバカバカしくて楽しい本編内最後まで歌えなかったエレク様は特殊EDでオチ担当になるけどそれがまた笑える。イクシオンサーガDTというアニメのくだらなさ、しょーもなさがにじみ出ててよかったなあ。

tag : アニメ

のうコメ3話がとても面白い!夜のジュエルペット?

秋アニメも放送が始まり期間がたちましたね、皆さんお気に入りの作品は見つかったでしょうか?

40本近くの作品が放送されている秋アニメですが私の推しは「のうコメ」です
のうコメとは「俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している」というラノベ作品の略称です。テレビアニメが10月から放映されています。
まあはっきり言ってアレなタイトルですよね...私もあまり好きとは言えるタイトルではないです、が!!!!待ってください タイトルだけで判断してもらっちゃあ困ります。
私は6月にこのアニメ化が発表された時からとても期待していましたがその理由はアニメスタッフにあります。


監督:稲垣隆行
シリーズ構成:金杉弘子


このスタッフは一体誰だ!?と言ったら2011年に放送された伝説のアニメ「ジュエルペットサンシャイン 」のスタッフです。
監督の稲垣さんはサンシャインの監督、金杉さんは構成ではないもののサンシャインに置いて数多くの神回を残してきた脚本家です。
私はサンシャインの大ファンなのでアニメ化発表当時からとても期待していました。

そしてついに放送が始まったわけですが1話、2話と放送されてギャグのテンポもよく、妙にクセもある楽しさだったのですが正直そこまででした...
そこの要因としては話の弱さってのはありましたかね...見てて楽しいのだけど正直ギャグは滑り気味、寒いという印象もありました。

だがしかし!!先日オンエアされた3話はそれまでとは大きく変わってとても面白かったです!!そう感じた理由を少し考えてみます(大したもんじゃないけど...)

①話の面白さ
これはとても大きいです。1話2話と全体的にギャグが滑りがちで(意図的にしてたとこもあるけど)正直面白くないところもありましたが3話に来て(原作だと1巻後半辺り?)作者もこの作品特有の要素である「絶対選択肢」というものの使い方、キャラクターの活かし方が上手になってきたという印象です。またこの話に限って言えば話の流れが上手く起承転結でまとまっているのも好印象なところです

②演出の良さ、テンポの良さ
こちらも大きいです。1話2話もテンポが悪いということではないのですが3話は今まで以上にカメラアングルの見せ方、テンポの切り方がキレッキレで映像がとても楽しかったです
この話の絵コンテ・演出は森脇真琴さん、探偵オペラミルキィホームズの1期2期、おねがいマイメロディなどの監督を担当していてギャグに関しては相当なベテランの方です。この話の1番の功労者と言って過言ではないでしょう。

③キャラのかわいさ
この作品はもともとキャラクターデザインがとても優秀ですごく可愛いです。そして作画クオリティも全体的に高いのですが1話2話とキャラ萌え的なシーンはかなり少なめな印象を受けました しかし3話に来てサービスシーン大増量!直接的なエロはそこまでないのですがみんな可愛すぎる!!やっぱ赤面してる女の子って可愛いよね!って話よ。なんでそうなってるのとかそういうのはまあ見てください


読みにくい文章ですが作品の良さ的なのが伝われば嬉しいです!皆さんも「のうコメ」見ましょう!特にジュエルペット系のノリが楽しめる人ならいけるはずです!
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