アイカツ!とプリティーリズムのCGの目指すもの

現在数多く放送している女児向けアニメ、その中でも
アイカツ! -アイドルカツドウ!- 」(以下アイカツ)
プリティーリズム・レインボーライブ」(以下プリリズ)
この2本には共通点として、「アニメのキャラクターが本編内で3DCGを使用したダンスをするシーンがある」というものがあります。しかし、この2作品におけるCGの目指すものには少し違いがあると自分は思います。今回はそこについてを少し考えたいです。

まずプリリズのCG、これはアニメーションのキャラクターデザインをベースに2D作画パートとの融合というものに焦点を当てて作られていると思います。
d0fd40ad.jpg
b5e7f724.jpg

見ても分かる通り、CGと2Dパートではかなり絵の感じが近いです。
その一方で、アーケード版プリティーリズムのキャラクターモデリングとは全く別のものになっています。
pp.jpg

それに対してアイカツのCGはあくまでアーケードのキャラクターモデリングをベースに、それを更にかわいく見えるものというのを目指しているものだと思います。
4.jpg
uuuu.jpg

このように、モデリング自体は別物ですが、ベースになっているものはアニメではなくアーケードのCGのモデリングです。
その一方で、アニメの2D作画とは明らかに感じが違い、2D作画パートとの融合というのは難しいです。
1210131856120.jpg


プリリズ方式の1番のメリットは本編との融合です。
これは作中におけるCGの使われ方が「プリズムショーでの2D作画では表現不可能なものの表現」というのが主であり、プリズムショーという特殊な存在が作品の存在の中央に位置し、プリズムショー中にメインシナリオが大きく動くことも多いプリティーリズムシリーズとの相性はとてもいい方法だと思います。

それに対してアイカツ方式が持つ1番のメリットはアーケードへの販促です。
現在放送している女児アニメの多くは販促が主目的である作品が多いので販促がうまくいかないことにはどうにもなりません
アイカツはアニメのCGパートを「販促」と割り切っている部分が少なからずあり、プリリズと比べてCGパートが本編に絡んでくることは少ないです。(17話や30話などの例外はありますが)

アニメのCGをゲームに近づけることで、アニメを見てアーケードデビューするという人は増えると思います。これは実際のゲームのCGを見て、「アニメのCGパートと似てる!かわいい!やってみよう!」という女児の人(大友の人も?)がいると思うからです(推測)。

しかしプリリズがアーケードの販促を捨てているわけでもなければアイカツが本編との融合を捨てているわけでもありません。
プリリズでは当然プリズムショーでの衣装はゲームの実際にあるストーンが原則ベースになっていますし、レインボーライブでは「ドリーミングセッション」のようにアニメとゲームで連動した企画もやっています。しかしアニメ曲の収録や、連動企画の数ではアイカツに負けている部分もまだ多いです。

アイカツは先程例外とした17話や30話のように、本編内での話の流れに合わせてキャラの仕草やセリフを加えたりなどという実験は行なっています。がまだ試行錯誤段階という感じで、それをうまく使えているといった印象は少ないですし、まだまだ「取ってつけたようなCGパート」な話が多いです。

プリリズ(3期)はまだ1クール目の終盤、アイカツも恐らく2年目があるでしょうしこれから様々な変化もあるでしょう。今後もこの2本からは目が離せないです!

ジュエルペットハッピネス公式サイトオープン!

ジュエルペットシリーズの第5期 ジュエルペットハッピネス の公式サイトがオープンしました。
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/jp-happiness/
5.jpg

ジュエルペットとはサンリオとセガトイズの共同開発で作られたキャラクターで2009年からはアニメも放映されています。アニメはサンリオアニメ特有の自由な作風で一部の大きな友達から支持を得ています。
また、1年毎にメインスタッフやキャラクターが一新されて作風が毎回変わるのも魅力の一つです。
そんなジュエルペットシリーズの第5期それがジュエルペットハッピネスです。

ジュエルペットハッピネスの監督は桜井弘明さん!最近だとGA芸術家アートデザインクラスや会長はメイド様!、また去年公開された劇場版ジュエルペットの監督もこの方です。
個人的にはこの方の持ち味は「独特のカオス感」にあると思います。特徴としては表情や文字演出、小ネタがとても豊富で話もサラサラとと進んでいき、他のアニメでコンテをやっていても「あ、今回桜井監督コンテだ」とすぐ分かる独特の感じがあります。特にわかりやすいのがミルキィホームズ1期8話あたりですね。
miru_20130319211839.jpg


ミルキィホームズというアニメ自体カオスで狂ってるアニメですが特にこの話はシリーズの中でも独特のオーラを発していると思います。監督作品じゃなくてもコンテだけで桜井弘明カラーに染めてしまうところはワタナベシンイチさんなどに通じるところもあると思います。
ではジュエルペットハッピネスは引き続きギャグ路線のアニメなのか?個人的にはその可能性はあると思います。ただサンシャインみたいにガンガン笑わせに来るギャグアニメ、というわけではなくゆるい狂気を帯びたちょいカオスコメディ的な感じになるのではないかなと思います。
そしてキャラクターデザインは宮川知子さんと小田嶋瞳さん!宮川知子さんはマイメロの頃からサンリオアニメに参加していて前作のきら☆デコッ!では人間キャラクターのデザインも担当されていましたが今回はてぃんくるサンシャインのようにジュエルペットキャラクターのみの担当になると思います。
そして小田嶋瞳さんは劇場版ジュエルペットでキャラクターデザインを担当されていた方です。この方の絵はとても丸いのが特徴だと思います。個人的に丸い絵柄というのは好きなので個人的には良い感じかなと思います!
02-300x168.jpg

そしてアニメーション制作は当然スタジオコメット!。ここは鉄板ですね。
気になるのはシリーズ構成が現時点で発表されてないこと ここにはどんな意図があるんでしょう?おそらく書き漏らしているだけかなと思っていますが監督キャラデザが劇場版ジュエルペットからのスライドなので順当に考えると山田隆司さんの可能性が高いと思います。がもしかしたら違う方の可能性もあるかもしれません。

何はともあれジュエルペットシリーズ第5期!マイメロディは3期で15分、4期で30分だけどフラッシュアニメとどんどん縮小していってしまったため30分の普通のアニメで5年目に突入できたのは素晴らしいことです!同じく土曜日の朝に放送するプリティーリズム レインボーライブと共に面白いアニメになってほしいですね!

2012年アニメ10選

ちょっと盛り上がってたので他に便乗 見てる作品数は少ないけど作ってみた

2012年アニメ10選①
男子高校生の日常 4話 男子高校生と文化祭他
生徒会役員のアホさが際立ってて面白い 生徒会長対決が微笑ましい

2012年アニメ10選②
ジュエルペットきら☆デコッ 25話 サンマ村でウハウハデコー
ナチュラルに狂ってるマジキチ話
そもそもなんで川にさんまがいるってとこからサンマの投身自殺やら最後のオチやら突っ込んでたらきりがない

2012年アニメ10選③
イクシオンサーガDT 2話 ED
病院での医師の残酷な宣告に始まりさらにもう方玉が潰されるという悲惨な話 エレクの不憫っぷりがたまらん


2012年アニメ10選④
プリティーリズムディアマイフューチャー 29話 女神(ミューズ)にささぐ I LOVE YOU
黙れユンス!

2012年アニメ10選⑤
じょしらく13話 キャラつぶし他
いきなりウザンヌ登場で雰囲気を壊しBではアキバを訪れと好き勝手やってる話 なのに最後は最終回らしく閉めてるのはうまい

2012年アニメ10選⑥
アイカツ 12話 We wish you a merry Christmas
最新話にして最高に面白い キャラのかわいさ、話の狂い方、熱い展開()どれをとっても隙がない

2012年アニメ10選⑦
ミルキィホームズ2幕 9話 有給ある? さぁ取得すべく2
G4の日常 ただ好き勝手やってるように見えてちゃんと話の本筋が進んでて最後には犯人逮捕につながってるのは面白い

2012年アニメ10選⑧
ジュエルペットサンシャイン 50話 ダークジュエル対戦でイェイ!
終盤ということでシリアス・・・にはならず前代未聞レベルのカオスなラストバトル
いろんなキャラが脱落してるけど脚本のせいでシリアス要素は全くない
地味にサンシャイン唯一のアニソン挿入歌がある話 ラブラ北極拳!ラブラブラブラブ

2012年アニメ10選⑨
宇宙兄弟 21話 久しぶりの空
3次試験も終わったとこでの話 最初はウザいだけのキャラだったやっさんの人の良さがよく分かる話

2012年アニメ10選⑩
スマイルプリキュア 34話 一致団結!文化祭でミラクルファッションショー!!
いかにもな学園コメディ的話 ひたすらファッションショーをアピールするみゆきがかわいい
ただスマイルプリキュアの話としてどうなのかというのはある

以上です 1作品で好きな話が何話もあるのが多いから難しかった

ジュエルペット サンシャインファンブック購入イェイ!

土曜に秋淀いった時に本屋でジュエルペットサンシャインファンブックを買って来ました。
絶対買おうと思いつつもなかなか買う機会がなかったのですがついに買いました
Picture 30

主な内容としては各話解説がメインです。
各話解説

このように各話2ページずつとかなり豪華な構成になっていてパロディ元なんかも載っています。
まあパロディ元とかは殆ど知ってるけど改めて読み返すとかなり面白い。
あとはメインスタッフや声優へのインタビューなんかも載っています。
インタビュー

声優は花音様とルビーの中の人、メインスタッフは監督・シリーズ構成・音響監督・キャラクターデザインの4人が乗っているのですがどれもとても読み応えがあり、作品の裏設定なんかも載っててかなり面白いです。
他にはコンテや設定資料なんかも載っていてかなり満足できる1冊となっています。
ジュエルペットサンシャインが好きな人は絶対買いです。買わなきゃいけないレベル。 
見たことがないって人もとても面白い作品なので見て欲しいです(できればテレビ放送版を)

tag : ジュエルペット ジュエルペットサンシャイン サンリオ オトナアニメ

3DSLL触って来ました

日曜に秋葉原行って秋淀行って3DSLLを触って来ました。
そこで結構長い時間をかけて(長時間占有はしてナイヨ)10個くらいのソフトを遊んできました

ハード全体の感想 
まずやっぱでかい 閉じた状態でも開いた状態でもかなりインパクトがある。
そして思ったよりジャギってたりモヤってたりはしなかった まあ普通の3DSよりはドットがでかいのがわかるけど
あと重さが336グラムらしいが思ったほど重くはなかった 持った瞬間重いなとは思ったけど 慣れの問題
あと角が丸くなったり長くなって持つ部分が増えたことによりことで比較的持ちやすく手が痛くなりにくそうだなと感じた。ただ一部で言われてるが十字とLは確かに少し遠かった。
あと安っぽい質感ではあるけど個人的にこうゆう質感は好きよ
あと立体視の迫力はほぼすべてのソフトで増していた気がした


以下ソフト別感想

・スーパーマリオ3Dランド
個人的に3DSの中では1番立体視が見やすいと思うソフト。 LLでもそれは変わらず立体視の効果を実感しやすく
目が疲れにくく見やすいという印象を受けました。

・マリオカート7
レースゲームということもあり特に立体視を入れた際の没入感がかなりあった あと立体視を切っていてもこちらのほうが長時間のネット対戦はやりやすそうだと思った

・モンスターハンター3G
これも同じくモンスター等の迫力が増していてよかった

・シアトリズムファイナルファンタジー&太鼓の達人(音ゲー)
意外とこれが大画面効果あった 表示がかなり見やすい。

・バイオハザードリベレーションズ
元々このソフトの立体視がかなり微妙なので立体視を切って遊んだがゾンビがちゃんと見えるようになっててよかった ただAAがかかってるから若干もやってた。

・パイロットウイングスリゾート
ウーフーアイランドを探索するゲームだが立体視を入れた際の没入感が増していた

なんかソフト別感想が似たり寄ったりになったけどつまりLLでやると大半のソフトで迫力や没入感が増すってこと 
個人的には買っても損しないなと思った。
プロフィール

KTRG

Author:KTRG
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR